
一関修紅高校バレーボール部、2年連続優勝
第77回全日本高校選手権(春の高校バレー)岩手県予選の決勝が、
11月3日、盛岡市のタカヤアリーナで行われました。試合は一関修紅高校が南昌みらい高校をセットカウント3−1で下し、見事、2年連続の優勝を果たしました。CREDOは、一関修紅高校男子バレーボール部とスポーツ医科学派遣事業において専属契約を締結し、日々のトレーニングサポートおよびコンディショニング管理を行っています。
接戦を制し、全国大会への切符を手に
序盤は南昌みらい高校の粘り強いプレーに苦戦する場面もありましたが、一関修紅高校はチーム全体で落ち着いた試合運びを見せ、後半にかけて確実に得点を重ねました。
最後まで集中を切らさず、勝負どころで持ち味を発揮。
全校応援の期待に応える堂々の勝利となりました。

春高バレー全国大会は来年1月に開幕
全国大会「春の高校バレー」は、来年1月5日、東京体育館で開幕します。
一関修紅高校は、岩手県代表として2年連続の出場。
さらなる高みを目指し、全国の舞台での戦いに挑みます。
CREDOでは、スポーツ現場でのパフォーマンス向上やケガ予防のためのサポートを行っています。
チームや学校単位でのトレーナー派遣、コンディショニング支援に関するご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
