
専修大学北上高校サッカー部、2年連続で県大会を制覇
第104回全国高校サッカー選手権岩手県大会の決勝が、11月2日、盛岡市・いわぎんスタジアムで行われました。
試合は、専修大学北上高校が盛岡誠桜高校を相手に延長戦の末、4−2で勝利し、2年連続・4度目の優勝を果たしました。CREDOは、専修大学北上高校男子サッカー部とスポーツ医科学派遣事業にて専属契約を締結し、選手のコンディショニングサポートやトレーニング指導を行っています。
延長戦までもつれた激戦を制す
決勝戦は序盤から互いに譲らない展開となりました。
専修大学北上高校はリードを許す場面もありながら、集中力を切らさずに粘り強く戦い、後半に同点へ追いつきます。
延長戦では、攻守の切り替えを素早く行い、チャンスを確実にものにして2点を追加。
見事、頂点の座を手にしました。

全国大会は12月28日に開幕
全国高校サッカー選手権大会は、12月28日に東京で開幕します。
岩手代表として2年連続の出場を決めた専修大学北上高校が、全国の強豪校を相手にどんな戦いを見せるのか注目が集まります。
CREDOは、競技力の向上と健康的な身体づくりを両立するため、
各チームに合わせたスポーツ医科学サポートを提供しています。
トレーナー派遣やチームサポートの詳細については、ぜひ一度お問い合わせください。
