DIET

あなたの信じてきた
“健康常識”、
それは誰が決めたのか?

その「健康常識」、あなたの体を壊していませんか?

たんぱく質は必要?牛乳は体にいい?糖質は悪?空腹は敵?
ずっと信じてきた“あたりまえ”が、静かにあなたの未来を奪っているとしたら――。

“食べすぎ”が原因ではない。

私たちは太ったのではない。
「太らされてきた」のだ。

カロリーを減らしても、運動しても、減らない体脂肪。戻ってくるリバウンド。
そこには、“ホルモン”という見落とされた黒幕がいた。

インスリン――太る指令を出す“スイッチ”

すべての鍵を握るのが、インスリンというホルモン。
このインスリンが常に高い状態(=インスリン抵抗性)になると、体は脂肪を溜め込むモードに入り、いくら食事制限しても、燃焼しない身体に変わってしまう。

問題は、「何を」「どれだけ」食べるかではなかった。

いつ、どうやって食べるかだったのです。

“間食”と“頻回な食事”こそが、太る原因だった

現代人は、食べる回数が多すぎる。
朝食、ランチ、おやつ、夕食、夜食――
血糖が上がり、インスリンが分泌され続ける。
その結果、体は常に「脂肪を貯めろ」という命令を受けている状態に。

“太っている”のではなく、“ホルモンが太らせている”のだ

そしてもう一つの盲点:「健康食」という幻想

アメリカ×中国×数十年×数十万人。
かつてない規模で行われたある調査が、ひとつの結論に辿り着きました。

「日々の食事が、病気を防ぎ、健康をつくる最大の“薬”である」

そしてもうひとつ、見逃せない事実。
動物性たんぱく質が、多くの慢性疾患やがんのリスクと密接に関係しているということです。

がん細胞を“育てる”栄養がある?

ある動物実験では、乳製品に含まれるたんぱく質を20%含む食事を与えると、がん細胞が活性化。
それを5%まで下げると、がん細胞は“沈黙”しました。
中でも乳製品に多く含まれるカゼインは、がん細胞の“増殖スイッチ”を入れてしまう可能性すらある。

つまり――
病気のスイッチは、「遺伝」ではなく、「習慣」でONになる。

この事実を、私たちはまだほとんど知らない。

「健康食」という名の幻想

低糖質・高たんぱく・オーガニックミート。
市場には“健康”というラベルが貼られた食品が溢れています。

でも本当の健康とは、
数字やカロリーではなく、体の声に耳を傾けることなのではないでしょうか?

加工された栄養ではなく、自然のままの植物性の食事。
それが、遺伝子のスイッチを調整し、病気を遠ざける鍵になります。

なぜこの事実は、語られないのか?

それは、病気が“ビジネス”だから。
製薬、医療、食品――
すべての産業が、“あなたが健康になること”ではなく、“患者であり続けること”に依存している。

私たちが日常的に選んでいる食材や食習慣が、将来のがん、心臓病、糖尿病、肥満、認知症に直結している。

でも、その事実は語られることが少ない。
なぜなら、それは“都合が悪すぎる真実”だから。

製薬も、病院も、畜産も、
「あなたが健康になること」ではなく、「あなたが患者であること」に価値を見出している。

私たちがジムで“栄養”から始める理由

プライベートジムCREDOでは、「運動さえすれば痩せられる」という幻想を壊します。

本当に変わるには、体のスイッチ(=ホルモン)をリセットすることが必要です。

だから私たちは、

  1. 間違った食事習慣を見直すカウンセリング
  2. 食べるタイミングに注目したアプローチ
  3. 植物ベースの“燃える体質”への再設計

あなたの“ホルモン設計図”を読み解き、体の中から変わる本質的な方法を提案します。

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本気で変わりたい人へ、静かに届いてほしい

  1. 「ずっと体重が戻らない」
  2. 「いくら頑張っても効果がない」
  3. 「自分に合うやり方がわからない」

そんなあなたのために、CREDOはあります。
“試してから考えたい”という気持ちに、私たちは寄り添います。

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